宇多津町の海沿いをのんびりお散歩していると、ふと目に留まる大きな鉄骨の建物がいくつか。実はこれ、北浦漁港にある「船揚場(ふねあげば)」という、船を陸に引き上げたりメンテナンスしたりするための大切な場所なんです。
そんな、宇多津の海辺の風景にすっかり溶け込んでいる歴史ある建物が、どうやら新しく生まれ変わるみたいですよ!
築50年以上!レトロで味わい深い建屋とホイストが改修へ
北浦漁港の「1号船揚場」の建物は、建設から50年以上が経過しているのだそう!よーく見ると全体的にサビが発生していて、船を持ち上げるための「ホイスト(クレーン装置)」も、現在は使えない状態になってしまっているんだそうです。
そこで宇多津町は、この1号船揚場を安全に、そして使いやすく改修することを決定!スケジュールとしては、今年5月に実施設計を委託し、秋口の9月ごろに工事を発注する見通しとのことです。
建物の規模は鉄骨造平屋で約100平方メートル。具体的にどんな風にキレイになるのかは、これからの設計の中で決まっていくそうですよ。あのレトロな雰囲気がどう変わるんでしょうか・・・!
近くには、さらに年季の入ったこんな設備も…?
ちなみに、船揚場の手前にはこんな設備もありました!こちらもかなり錆び付いていて、港の歴史を無言で語ってくれているような、なんとも言えない哀愁とカッコよさがありますよね。
遠くに見える瀬戸大橋の近代的な景色と、このレトロな港の設備のギャップが、隠れたフォトスポットのようにも思えてきます。
新しい姿を楽しみに待ちましょう!
地元の漁師さんたちにとっての大切な拠点。長年がんばってきた姿が見納めになるのは少し寂しい気もしますが、新しく安全な姿に生まれ変わるのは楽しみでもありますね!また工事の進捗など、新しい情報が分かり次第お伝えしたいと思います!
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