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この記事は2019年5月1日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

「骨付 丸亀鳥」が京都にもお店を出したみたい。京都・祇園店4月20日オープン

丸亀といえば言わずと知れた「骨付鳥」ですね。
丸亀市通町にある「骨付 丸亀鳥」の京都・祇園店が4月20日にオープンしたみたいですよ!

本場丸亀の骨付鳥が味わえるお店がオープンだけあって、京都の地元SNSでもたくさん取り上げられて話題になっていたようです。

骨付鳥

骨付鳥(ほねつきどり)は、鶏の骨付きもも肉を焼いた香川県丸亀市のご当地グルメ。

塩とコショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いたもので、丸亀にある居酒屋「一鶴」の創業者(近藤定市、田鶴子夫妻)が、ハリウッド映画に出てきたローストチキンをヒントに1953年から売り出した。その後、一鶴が横浜市、大阪市に進出し、うどんに次ぐ香川県の名物として注目されるようになった。一鶴以外にも居酒屋のメニューとして取り入れられることが多く、テイクアウトで提供する店もある。

丸亀市ではご当地グルメとして骨付鳥を全国に広める活動を行っており、公式ガイドブック「骨付鳥大百科」を作成し観光案内所などで配布している。また、骨付鳥をキャラクター化した「とり奉行 骨付じゅうじゅう」を考案、丸亀市の公式観光キャラクターとして活動している。

引用:wikipedia

骨付鳥大百科

本市発祥の食文化である骨付鳥をよりよく知ってもらうため、骨付鳥大百科 を製作しました。
骨付鳥の由来や骨付鳥店マップ等、骨付鳥に関連する情報を詰め込んだ、 この1冊で骨付鳥のすべてが分かる冊子です。

引用:KAGAWA eBOOKS

骨付鳥大百科をみる

京都に行った時にも骨付鳥が食べたくなったら寄ってみるのもいいですね!