坂出駅から歩いて5分の場所に「本町一丁目カフェ」があるのをご存じでしょうか?。実はここ、あのだし醤油で全国的に有名な「鎌田醤油」が手掛ける、これまでにないコンセプトの「提案型カフェ」なんです!
「醤油メーカーのカフェってどんなメニューがあるの?」
そんな興味を胸に、さっそくお店に伺ってみました!
店内の様子
一歩足を踏み入れると、ギャラリーのような落ち着いた高級感のある雰囲気で、中央には木製のタワーシェルフがそびえ立ち、大きな窓があることで開放的に感じますね。
全部で55席という広さを活かし、30名〜50名程度の貸切利用、お見合いや婚活パーティーの会場としても活用されているそうです。
「提案型カフェ」って?
「本町一丁目カフェ」は、だし醤油で有名な鎌田醤油が手掛けるカフェ・・・ということは、もちろん商品のポテンシャルを最大限に体験できるいわば“食べるショールーム”なんです。「醤油やだしを使って海外の料理も作れる!」という新しい可能性とワクワクを提案してくれるんです。
醤油屋が惚れ込んだ、「大雪(たいせつ)な水」
席に着いてまず驚かされたのが、お冷として出された一杯の水でした。グラスの底を覗くと、そこには「大雪な水」の文字が。
実はこのお店を語る上で絶対に外せない主役の一つが、この北海道の「水」なのです。
なぜ北海道?
北海道に拠点を構えた時に、「だし」に合う最高の水を求め、希少な大雪山系の地下水脈に辿り着いたそう。
「水不足に悩まされてきた香川の人たちに、本当にいい水を飲んでもらいたい」という熱い想いから、はるばる北海道から水を運び、カフェのお冷や調理水として贅沢に使用しているのだそう。
本場台湾の社員が監修!絶品「ルーローハン」
そんなこだわりの水と自社製品をふんだんに使った看板メニューが、「ルーローハン(魯肉飯)」です。
台湾出身の社員さんが監修し、何度も試作を重ねて再現したという「本場の味」。
このルーローハンに使われているマッシュルームは、北海道・帯広の自社ファームで有機栽培された「とかちマッシュ」というブランド。
お肉は口の中でとろけるほど柔らかいのに、マッシュルームの旨味のおかげでルーローハン特有の強い癖が抑えられており、驚くほど食べやすいんです!
五感で味わう驚きのデザート「水ゼリー」

看板メニューの「水ゼリー」は先ほどご紹介した「大雪な水」そのものをゼリー状に固めたもの。
思わず「わぁっ」と声が出てしまうほどフォトジェニックな見た目は美しく、ゼリー自体にほのかな甘みがあり、つるんとした心地よい食感とともに、純粋な水の美味しさがダイレクトに伝わってきます。
地元の農家から仕入れた朝採れイチゴソースをかけると、果実のフレッシュな酸味と水のまろやかさが完璧に調和するんです。
「猫パーク」も併設

お腹が満たされた後は、店内に併設されたもう一つの注目スポットへ。
「犬猫の殺処分数全国1位という香川県の現状を何とかしたい」という店長の強い想いから、保護猫活動を支援する「猫パーク」を併設しているんです。
ガラスの向こうのスペースで、保護猫たちがのんびりと暮らしています。ここの猫たちは本当に人懐っこく、ガラス越しに見つめていると愛くるしい姿を見せてくれました。
完全キャッシュレス決済
「本町一丁目カフェ」のもう一つの特徴は、【完全キャッシュレス】を徹底している点です。現金は一切使用できませんのでご注意ください。
広々とした共用駐車場が24台分完備されているので、車でのアクセスも安心ですよ。
醤油とだしの可能性、そして北海道の大自然が育んだ「本物の水」の美味しさを体感しに、ぜひ「本町一丁目カフェ」へ足を運んでみてくださいね!
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◇ 本町一丁目カフェ
住所:〒762-0044 香川県坂出市本町1丁目6-35
営業時間:11:00~16:00(L.O 15:30)
定休日:月、日曜日、祝日
駐車場:共用駐車場あり
電話番号:0877-66-9501
関連リンク:公式Instagram
関連リンク:公式サイト
※内容等は記事作成当時のものです。







