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この記事は2022年10月9日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

坂出市寿町「坂出市郷土資料館」坂出市の歴史に触れる①【動画あり】

坂出市寿町 郷土資料館 外観

今回は坂出市寿町にある坂出市の歴史に触れられる「坂出市郷土資料館」をご紹介します。郷土資料館には、農具や塩田仕事の道具を始め、昭和の中頃まで使用されていた日用品なども展示しています。

地図だとこちら↓↓↓

坂出市郷土資料館について

坂出市郷土資料館は大正時代に建築された旧坂出商業学校の校舎を活用し、昭和53113日に郷土資料館として開館しました。

郷土の文化財や民俗資料を保存し、展示室には農具や塩田仕事の道具をはじめ、昭和の中頃まで使用されていた日用品を、前庭では道標や欄干、石棺などを展示しています。

引用:坂出市観光協会 公式サイトより

郷土資料館内 1階展示室

坂出市で使われていた農具や塩田道具

坂出市寿町 郷土資料館 1階展示室

坂出市寿町 郷土資料館 1階展示室

坂出市寿町 郷土資料館 1階展示室
実際に昔の農機具や生活用具を目の前にすると当時の生活の様子が思い浮かんできますね。当時の塩田仕事の道具もあり、現代の機械化された道具とは違い、全て手作業で行われていた当時の苦労が感じられます。

サヌカイトの体験

坂出市寿町 郷土資料館 サヌカイト体験

坂出市寿町 郷土資料館 1階展示室

坂出市東部にある五色台及びその付近の山頂には、古来から讃岐の名石「カンカン石」として親しまれてきたサヌカイトが産出します。和名を「讃岐岩」といい、たたくと「カーン、カーン」と金属音を発し、心地よい余韻を残して響きます。人々は、この岩石を江戸時代のころから「馨石」(けいせき)とも呼び親しんできました。
サヌカイトは、この五色台や屋島をはじめとする本県北部地域に広く分布する古銅輝石安山岩の一種で、瀬戸内地域に起こった火山活動によってマグマが地表に流出し、冷え固まってできた岩石です。

引用:坂出市観光協会 公式サイトより

屋外展示

青海川の水門

坂出市寿町 郷土資料館 青海川の水門
青海川の水門を新しくしたため、古い石造りの水門を移転展示しています。

大正橋の欄干

坂出市寿町 郷土資料館 大正橋の欄干
中湛甫に、大正11年(1922年)に架設された大正橋の欄干・礎石。旧北海岸町の北部、現在の両景橋下 (築港町1丁目8番付近) にありました。

八軒屋 金毘羅灯籠

坂出市寿町 郷土資料館 八軒屋 金毘羅灯籠
この石灯籠は、文政12年(1829) 久米通賢の坂出墾田以前の海岸線で、高松藩舟番所が置かれていた通称八軒屋と云われたところの舟着場の灯台 (高さ約2.90m) として、享和3年(1803) 癸亥2月に建てられたものです。この舟着場に上陸した人々の金毘羅参りの道ともなった諸往来の起点でした。このためか灯籠の露盤に『金』の字が刻まれて金毘羅灯籠となっています。
坂出市にも金毘羅の歴史ありですね。久しぶりに金毘羅参りに行ってみたくなりました!

場所

坂出市寿町 郷土資料館 場所

坂出駅から高架沿いを西に向かうと久つろぎや 一 ICHIが見えてくるのでそこを右に曲がり少し進むと見えてきます。

駐車場は同じ敷地内に約50台分あります。

「KBN×まるごと中讃つーしん」コラボ動画

情報を網羅する人気サイト「まるごと・中讃つーしん (まるつー:旧 丸亀つーしん)」 と、坂出・宇多津のケーブルテレビ局「KBN」、そして坂出・宇多津のコミュニティFM局の「エフエム・サン」がコラボをして動画内でさらに詳しくご紹介しています!!

「KBN × まるごと中讃つーしん」コラボ動画↓↓↓

坂出市の歴史が詰まった「郷土資料館」、改めて坂出市の魅力が感じられる1日となりました。郷土資料館の横には坂出市立大橋記念図書館もありますので、散歩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

◇ 坂出市郷土資料館
所在地:〒762-0043 坂出市寿町1丁目3-5
開館時間:9:00〜16:00
休館日:毎週月曜、毎月末日、祝日、年末年始 (12月28日〜1月5日)
入館料:無料
お問い合わせ:坂出市郷土資料館 0877-45-8555
駐車場:約50台
関連リンク:坂出市郷土資料館 公式サイト