丸亀市土器町にトランクルーム「スペース・＋1 土器店」ができてるみたい

丸亀市土器町にトランクルーム「スペース・＋1 土器店」ができてるようです。

地図だとこちら↓↓↓

2024年1月10日(水)の様子

2023年5月31日(水)に閉店した「さかえドライ 土器店」の跡地にトランクルームができていました！

「さかえドライ 土器店」の閉店に関する記事はこちら↓↓↓
丸亀市土器町の「さかえドライ 土器店」が2023年5月31日(水)に閉店するみたい

11月頃から内装工事が入っていて、その頃は透明の窓ガラスから中の様子が見えていましたが、今は黄色のフィルムのようなもので覆われていて中が見えなくなっています。
工事中に見た時には、たくさんの板で仕切られたスペースのようなものができていたので、サロン系か倉庫かなと思いましたが後者のようですね。

トランクルーム スペース・＋1 土器店について

オープン日などは見つかりませんでしたが、どうやらすでに運用をスタートしてるようです。問い合わせ先の電話番号を調べてみると、遺品整理・生前整理で人気のあるウィズイング株式会社と同じ電話番号だったので新規事業として始められたのかもしれませんね。

通常は鍵が閉まっていて中には入れないため、内覧を希望する場合は電話(0120-279-437)にて問い合わせてみるとよさそうです。

料金

月々7,000円からとなっており、区画によって料金が異なるようです。

場所

マルナカ 土器店やコメダ珈琲店 丸亀土器店、ザ・ゴールド丸亀店などの店舗が並ぶ通りにあり、同じ敷地内では「Agu hair daniel’s丸亀」が営業しています。

駐車場

店舗前にスペースがありますが通常はポールが立てられているため、契約時に駐車場利用についての説明がありそうです。

屋内型のトランクルームについて

屋内型のトランクルームは県内でも少ないようで、中讃地域でも屋外にある大きなトランクルームが主流かと思います。
メリットやデメリットを調べてみたのでご紹介します。

メリット

1. セキュリティ性が高い
   屋内型トランクルームは、ビルなどの建物の中に設置されているため部外者が容易に立ち入ることができません。また、多くの場合で防犯カメラや警備員の配置などのセキュリティ対策が施されているので、盗難や破損などのリスクを軽減することができます。
2. 温度・湿度が一定に保たれている
   屋内型トランクルームは、空調設備が整っていることが多く、温度・湿度が一定に保たれています。そのため、衣類や書籍、家電などのデリケートなものを保管するのに適しています。
3. 24時間利用可能
   屋内型トランクルームは、基本的に24時間利用可能であることが多いです。そのため、急な荷物の出し入れや、夜間や早朝の利用も可能です。

デメリット

1. 料金が高い
   屋内型トランクルームは、屋外型トランクルームと比較して料金が高い傾向にあります。これは、セキュリティや温度・湿度管理などの設備や、24時間利用可能であることなどのサービスが充実しているためです。
2. スペースに限りがある
   屋内型トランクルームは、ビルなどの建物の中に設置されているためスペースに限りがあり、大きな荷物や大量の荷物を保管するのには適していません。

屋内型トランクルームは、料金が高いことやスペースに制限はあるそうですが、セキュリティ性や温度・湿度管理、利用時間などの面で優れているため、安心して荷物を保管したい人にはおすすめの収納スペースですね！
収納スペースを探してるという方は、一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか？