【動画追加】県道205号線の「魔の交差点」で、事故防止のためにハンプを導入する工事をしてる。・・・で、ハンプって何?

2020/4/30

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事故多発交差点として全国ネットの報道番組でも紹介された、通称「魔の交差点」をご存知でしょうか。
その「魔の交差点」ですが、交差点を青く塗ったり、一時停止の標識に赤色回転灯を付けたりと、これまでも色々と事故対策を講じてきましたが、今回新たにハンプという構造物を導入することになり、現在工事中です。

「魔の交差点」の場所

地図だとこちらです。↓↓↓

京極通り(旧国道)の南端にある丸亀市城西町交差点から、県道205号多度津丸亀線を西に入った最初の交差点です。城西町と中府町の町境に位置し、北に丸亀西中学校、東に丸亀高校があるため、学生の往来も多い場所です。

「魔の交差点」の事故動画

付近のカメラ屋さんが設置している定点カメラからの映像です。

事故動画①

事故動画②

番外編・進入禁止取り締まり動画

これらを見ると、「魔の交差点」というよりは、単に一時停止の標識を認識していない、もしくは認識しているけど無視している人が多数存在してるだけな気が。交通法規を守って運転している他人を巻き込むからタチが悪いですね。

「交通マナー」に関するアンケート調査結果

JAF公式サイトより

JAFの調査でも県民の皆さんが認識している通り、交通マナーに関しては日本一どうかしている県です。残念ながら。
本来ならドライバーの意識を変え、マナーを向上させるのが正しいのでしょうが、そちらは一朝一夕に変えることもできないので、ハード面でどうにかしようということで今回導入されるのが、このハンプです。

ハンプとは?

上記の動画をご覧になられた方はお分かりかと思いますが、ここに交差点があることに全く気付かずに突っ込む車も多いことから、交差点の存在を明確にする目的で作られるのが、ハンプです。ハンプとはあまり聞き慣れない言葉ですが、一体何なのでしょうか?Wikipedia先生に聞いてみました。

ハンプ(hump)とは、道路の一部を隆起させ、通過する車両に上下の振動を及ぼすことで運転者に減速を促す構造物の総称である。機能や形状によって、スピードバンプやスピードクッションなどとも称される。
同様の構造物は全世界で利用されており、その多くが時速40キロ以下の速度制限を遵守させるものである。

引用:Wikipedia

具体的にこの交差点でどういう工事が行われているかというと、交差点全体を盛り上げて丘状にすることで、「減速しないと車体が跳ねて、ああ怖い」という、減速せざるを得ない状況を作り上げるのだそうです。この丘状の構造物のことを「台形ハンプ」といいます。海外や県外では、その有効性が証明されているということもあり、今回の導入となったそうです。詳しく知りたい方は「ハンプ 交差点」などで検索してみてください。ですが、「怖いのは最初だけですぐ慣れる」という説もチラホラあって、やはりドライバーの意識改革もあわせて行う必要があるのでは、と個人的には思いました。
また、中讃土木事務所に問い合わせてみたところ、「県内でもハンプを導入している道路は数カ所ありますが、交差点に導入するのは今回が初めてではないか」との話でした。

「魔の交差点」工事現場の様子

魔の交差点

ここが「魔の交差点」です。南側から北を見たところ。一時停止を守らない車が多発する場所です。この道は市道で、東西に走る県道205号線が優先道路になります。(1本西の交差点は、逆に市道(さぬきロマンチック街道)側が優先で、県道側が一時停止しなければなりません。これも混乱を招く一因なのかも。)
また、この先には丸亀西中学校がありますので、登下校の学生も多く通るため、平日の7:30~8:30は自転車歩行者専用道路となります。無許可の車両が侵入すると、当然取り締まりの対象になります。(上記の番外編動画参照)

魔の交差点

こちらが県道205号線側です。西側から東向きに撮影しています。
こちらは丸亀西中の生徒に加えて、この先にある丸亀高校へ向かう生徒も数多く通るため、平日7:30~8:30は一方通行です。

魔の交差点 ハンプ

既に工事が終わっている歩道部分と、舗装前の車道部分の境目を見ると、ハンプが分かりやすいかと。手前の傾斜部分から、高くなっている交差点部分に進入する構造です。ちなみに傾斜角は5度だそうです。
後は舗装して、交差点部分を青く、傾斜部分を赤く塗れば完成とのこと。工期は5月1日までで、今週中には完成する予定です。

まとめ

現場で画像を撮っている僅かな間にも、一時不停止の車や、銀行ATMの駐車場をショートカットする車が何台か存在しました。県民の交通マナー向上にはまだまだ時間がかかりそうですが、ハンプ導入で事故が減るかどうかで、今後の事故防止施策の試金石となることは間違いなさそうです。

【以下 4月30日追記】

通ってきた

買い物帰りに通りかかったら、ちょうど“できだち”でした。
うどんもラウンドアバウトもハンプもできだちがいいですよね。

フロントガラスが汚いのは申し訳ございません。
当然ですが、ちゃんと一時停止したら、ちょっと盛り上がっている程度なので怖くも何ともありません。

できだちのラウンドアバウトを通った記事はこちら。↓↓↓
【動画あり】宇多津町のラウンドアバウト(環状交差点)が3月12日(木)に開通!早速グルグルしてきた

 

コメント

3件のコメント
一旦停止や減速の指示に対して、視覚的な注意喚起は全くと言っていいほど効果がないと常々思っていました。その点、直接自動車に衝撃を与え注意喚起するハンプは効果的で、もっと積極的に導入すべきだと個人では思っています。
2020-04-28 19:15
ここ通る時は、嫌な感じがするので極力通らないようにしてる
2020-04-28 21:11
これをやっても香川県民は変わらんだろうな。それくらいマナー最悪。自分のことしか考えないからこっちも過剰防衛運転するしかない。
2020-04-29 04:15

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この記事を書いた人
ychi@まるつー ライター
高松生まれ丸亀育ちの、純粋培養された香川県民です。そしてこのまま香川で朽ち果てる予定。