突然ですが、まんのう町役場の本庁舎をじっくり見上げたことはありますか?……といっても、実は下から見上げても屋根の上までは見えないんですけどね(笑)
実は、南側の屋根の上に、こんなものがズラリと並んでいるんです。
空から見た「まんのう町本庁舎」の屋根の上を見てみると太陽光パネルがきれいに並んでいます!そう、「太陽光発電設備」です!
まんのう町では、電気代を抑えたり、地球にやさしい「脱炭素」を進めたりするために、公共施設で再生可能エネルギーを上手に使う取り組みを行っています。
これまで使っていた設備が少し古くなっていたのですが、外壁の改修工事に合わせてピッカピカの最新設備にアップデート!今年の1月中旬から、本格的に新しい相棒として動き出しています。
日中にたくさん電気を使う役場だからこそ、太陽の光が大活躍!
「でも、わざわざ新しくしてどれくらい意味があるの?」って思いますよね。太陽光発電の強みは、「昼間に作った電気を、そのまますぐ庁舎内で使えること」。
役場は、開庁している昼間の時間帯に一番たくさん電気を使います。つまり、太陽がギラギラ頑張ってくれる時間と、電力をたくさん使う時間がバッチリ重なるんです!わざわざ電力会社から電気を買う量を減らせるので、町の電気料金をグッと抑えることにつながっています。
4か月で約18,000kWh!それってどれくらい凄いの?
ここで、新しい設備になってからの「2月〜5月」の4か月間の実績データを見てみましょう!
データ4か月間の合計発電量:18,615 kWh
庁舎全体の消費電力に占める割合:約 13 %
なんと、この4か月間で18,615kWhも発電してくれました!これは、役場全体で使った電気の約13% (およそ8分の1)にあたります。……って言われても、数字が大きすぎて正直ピンとこないですよね(笑)
分かりやすくお伝えすると、このたった4か月間で発電した電気は、一般的なご家庭が使う電気の「約4年分」に相当するんです!そう考えると、まんのう町の空から降り注いだ太陽光で作られた「自家製電気」のパワーって、想像以上にめちゃくちゃ大きいですよね!
本庁舎の1階で「今の発電量」がリアルタイムで見られます!
本庁舎の1階ロビーの壁面に、現在の発電状況がひと目でわかる特設モニターが設置されています!役場に手続きや遊びに来た際は、「お、今日は天気がいいからガンガン発電してるな!」と、ぜひチェックしてみてくださいね♪
関連リンク:まんのう町 公式サイト
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