善通寺市で「令和8年度 古墳の日」が2026年4月29日(水・祝)に開催されるようです。
400基を超える古墳があったとされている善通寺市で、歴史好きの皆さんが胸アツになる古墳に関するイベントが開催されます。
普段は公開されていない石室内部に入ることができたり、文化財保護協会による現地での解説を聞いたりすることができる貴重なイベントとなっていますよ♪
開催日時
2026年4月29日(水・祝) 8:30~15:00
※小雨開催、大雨・警報時は中止
開催場所
- 王墓山古墳
- 宮が尾古墳
- 野田院古墳
- 善通寺市立郷土館
見学できる3つの古墳へのアクセスには注意が必要です。
JR善通寺駅からだとどこの会場も距離があるため、車での来場がおすすめですが、ご来場の際は十分にご注意ください。
善通寺市公式サイトにアクセスについて注意点の詳細がまとめられていますので、事前にこちらをご確認ください。
見学スポット詳細
王墓山古墳
善通寺市の南西部に位置する「王墓山古墳」は6世紀前半の古墳でその名の通り「王家の谷」とも呼ばれる有岡古墳群に属しています。
過去には銀象嵌を施した鉄刀や金銅製冠帽が出土していて大和政権に繋がる有力な豪族が眠っていると考えられているそうですよ。
イベント当日は石室内に入れますが、室内での飲食や壁の接触は禁止されています。
また、広さの都合上1人ずつの入場制限がありますのでご注意ください。幼児をお連れの方は同伴で入場することができます。
宮が尾古墳
「宮が尾古墳」は7世紀初頭の古墳で全長約9mの横穴式石室を持っています。
外から見ると「王墓山古墳」に似て見えますが、玄室の奥の壁面には人物群や馬に乗る人物、船団などの線刻画が刻まれているそうです。
このような装飾古墳は全国でも珍しいそうで、四国では香川県でしか確認されていないようです。
イベント当日は石室内に入れますが、室内での飲食や壁の接触は禁止されています。
1グループ最大5人ずつでの入場制限がありますのでご注意ください。幼児をお連れの方は同伴で入場することができます。
野田院古墳
「野田院古墳」は標高約400mにある前方後円墳で、今回見学できる中でも最も古く、3世紀後半に作られたとみられています。
後円部は石を積んで作った積石塚で、古墳時代前期に積石塚が造られたのは香川県を中心とする一部地域のみとされているのだとか!
イベント当日は石室にはいることはできませんが、古墳上部に登って積石塚を間近で見ることができますよ。
「野田院古墳」は場所が大麻山キャンプ場に隣接していて道中も山道となっています。道も狭めで中型バスの通行は困難ですので、ご来場の際はご注意ください。
また、地図アプリやナビなどで検索すると、県道24号善通寺大野原線からアクセスするルートを案内場合がありますが、車両の通行が困難なので、自衛隊赤レンガの交差点からアクセスするようにしてください。
善通寺市立郷土館
善通寺市立郷土館があるZENキューブの1階にある「磨臼山古墳出土竹形石棺保管展示室」では竹を縦に割ったように身と蓋の2つに分かれる円筒形の石棺が展示されています。
国の重要文化財に指定されている石棺で、普段はドア越しでしか見られませんが、イベント当日は扉が解放され間近で見学することが可能です。
石棺に直接触れたり所持品をぶつけてしまったりしないように十分ご注意ください。
この他郷土館では史跡有岡古墳群、善通寺市内の歴史を見ることもできます。
また、古墳会場を見学してから郷土館を見学すると記念バッジの作成もできるそうなので、そちらも是非ご体験ください。
中讃地区のイベント情報まとめはこちら↓↓↓
中讃地域のイベントまとめ
まるつーへの情報提供は下記のフォームよりお願いいたします。
◇ 令和8年度 古墳の日
開催日時:2026年4月29日(水・祝) 8:30~15:00
開催場所:王墓山古墳、宮が尾古墳、野田院古墳、善通寺市立郷土館
関連リンク:善通寺市公式サイト
関連リンク:善通寺市観光協会公式サイト
※開催日時等は記事作成当時のものです。








