琴平町の「国時酒店」が閉業したようです。
地図だとこちら↓↓↓
2026年4月20日(月)の様子
琴平町のアーケード「歌舞伎新町」のすぐ入り口。黄色い提灯が彩る通りにある酒屋さんのニュースが入ってきました。
東京商工リサーチ高松支社によると、琴平町の老舗酒類販売業者「国時酒店」が、高松地方裁判所丸亀支部から破産手続きの開始決定を受けたそうです。
1958年から琴平の町を見守り続けて67年
「国時酒店」さんは、1958年(昭和33年)創業。実に67年もの間、この場所でお酒を届けてこられました。個人のお客さんはもちろん、近隣の飲食店や旅館などへもお酒を卸されていたそうで、金毘羅参りの活気や、町の賑わいをずっと裏方で支えてこられたお店です。
時代の波と重なる物価高の影響
近年は年商3,000万〜4,000万円ほどで推移していたそうですが、やはり新型コロナウイルスの影響は大きく、さらには昨今の物価高騰も重なり、採算面で非常に厳しい状況が続いていたとのこと。事業継続が困難との判断から、今回の決定に至ったそうです。
こんぴらさんのお膝元として、多くの観光客や地元の人で賑わうこのエリア。当たり前にそこにあった風景や、歴史あるお店がなくなってしまうのは、やはり寂しいものがありますね。67年という長い間、本当にありがとうございました。
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◇ 国時酒店
住所:〒766-0001 香川県仲多度郡琴平町273
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※内容等は記事作成当時のものです。





