善通寺市で「ナラ枯れ」被害が拡大しています!
みなさん、最近善通寺市内の山や緑地で、なんだか枯れている木を見かけたことはありませんか?
実は今、善通寺市内で「ナラ枯れ」という木の病気が広がっているんです。令和7年度に確認されてから、令和8年度に入ってさらに被害が増えてきています。ナラ枯れで枯れてしまった木は、風が吹いたときに大きな枝が折れて降ってきたり、木ごとドーンと倒れてしまったりする危険があるので要注意!
特に、しっかり育った大きな木ほど被害に遭いやすいので、倒れてきたときの衝撃も大きくなってしまいます。山歩きやハイキング、お散歩のときに枯れ木を見かけても、「あ、枯れてるな〜」と思って安易に近づかないように気をつけてくださいね!
もし電線の近くなどで倒れそうな枯れ木を見つけたら、市への通報にご協力をお願いします!
そもそも「ナラ枯れ」ってなに?
「ナラ枯れ」を一言でいうと、カシノナガキクイムシ (通称:カシナガ)っていう小さな虫が引き起こす、樹木の伝染病なんです。
この虫がブナやコナラ、クヌギなどの広葉樹の中に潜り込むときに「ナラ菌」という菌を持ち込むことで、木が水を吸い上げられなくなってしまい、最終的に枯れてしまいます。
「これってナラ枯れ?」見分け方チェック!
「近所の木、もしかしてナラ枯れかも…?」と思ったら、この3つのポイントをチェックしてみてください!
① 7月ごろから葉っぱが赤褐色になっている!
まだ秋の紅葉には早い時期なのに、山の木々の中にポツポツと赤茶色に枯れている木があったら要注意です。
② 木の根元に「謎の粉(木くず)」がドッサリ!
木の根元をのぞいてみると、きな粉みたいな細か〜い木くず(虫のフンと木くずが混ざった「フラス」というもの)が大量に溜まっています。
③ 幹に小さな穴(1.5ミリくらい)がたくさん開いている!
幹の表面をよーく見てみると、虫が潜り込んだ1.5mmくらいの小さな穴がポツポツ開いていて、その周りにも木くずがついています。
ナラ枯れの木を見つけたらどうすればいい?
「これ、ナラ枯れっぽいぞ…!」という木を見つけたら、二次被害を防ぐためにも善通寺市の農林課へ連絡しましょう!お電話はもちろん、スマホからパパッと送信できる便利な通報フォームもありますよ。
ネットでカンタン通報:善通寺市 ナラ枯れ通報フォーム
お電話でのご連絡:善通寺市役所 農林課(0877-63-6316)
みんなで気をつけて、安全に緑を楽しみましょう!
関連リンク:善通寺市 公式サイト
まるつーへの情報提供は下記のフォームよりお願いいたします。





