丸亀市、善通寺市、多度津町の2市1町で、消防業務をひとつにまとめる「消防広域化」の計画が進められています!
2027年4月1日からの運用開始を目指していて、それに先立ち「丸亀市・善通寺市・多度津町広域消防運営計画」の素案がまとめられました。一体、地域の消防体制がどう変わっていくのか、気になるポイントをチェックしていきましょう!
「中讃広域消防局」が誕生!消防署の配置はどうなる?
今回の計画では、新たに「中讃広域行政事務組合」を設け、消防本部を「中讃広域消防局」として統一する方針です。「消防署の場所が変わっちゃうの?」と心配になるかもしれませんが、消防署の名称や現在の配置は、スタート時点ではそのまま維持される予定となっています。ただし将来的には、現場への到達時間を短くしたり、消防署ごとの担当エリアのバランスを整えたり、建物の状況などを総合的に考慮して、より最適な署所配置が検討されるとのことです。
スケールメリットで消防力をさらに強化へ!
広域化のスタート後は、早い段階で「消防力整備計画」が作られる予定です。 設備の改修や建て替えなどを計画的に進めることで、規模が大きくなるメリット(スケールメリット)を生かしつつ、地域全体の消防力をいっそう強化していく狙いがあります。なお、119番通報などを受ける通信施設については、現在すでに共同運用されている「中讃消防指令センター」の施設を改修しながら、引き続き活用していくそうですよ。
市民の安心・安全に向けた取り組みに期待!
今回の消防広域化は、2026年7月16日~8月6日に実施されたパブリックコメントなどを通じて住民の意見や疑問を汲み取りながら進められています。2市1町の消防がひとつになることで、いざという時の対応力や防災力がさらに高まりそうですね!2027年度の運用開始に向けた今後の動きにも引き続き注目していきましょう〜!
関連リンク:丸亀市公式サイト
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