惜しまれつつ閉校した坂出市番の州町の「坂出市立瀬居中学校」跡地が最先端のデータセンターに生まれ変わる、といった話が進んでるみたいです!
瀬居中学校跡地が最先端のデータセンターに
画像認識エンジンの研究・開発などを手掛ける「株式会社ELEMENTS」が設立した「ELEMENTS CLOUD四国」さんが、この場所を活用して新たなデータセンターを作る計画を進めているそうです。
香川県議会でも話題に上がっていたようで、現在は設計などを準備中で2026年度には着工し、2027年度の操業開始を目指しているとのこと!
1970年代〜80年代に建てられた既存の校舎や体育館、技術科教室などを活用する方向で現在内容を詰めているみたいです。
学校の面影がどんな風に残るのか、それとも全く新しいサイバーな空間になるのか、気になるところがいっぱいですね。
そもそもどんな施設ができるの?
「データセンターってよく聞くけど、何ができるの?」という方のために少しだけ解説!
今回の計画は、総務省の「デジタルインフラ整備基金助成事業」にも採択されているビッグプロジェクトで、NVIDIA製のGPUを搭載したサーバーを64台(GPU約512基!)も並べた、超ハイスペックなデータセンターができる予定。
ここで地域や業種に特化したAI(LLM)の開発などが行われるそうです。
さらに、行政や教育機関、スタートアップ企業と連携して、地域のコミュニティづくりも進めていくとのこと。ただの静かなサーバー室ではなく、新しいアイデアを持った人が集まる拠点になりそうですね!
瀬戸芸の思い出の場所が生まれ変わる!
瀬居中学校といえば、昨年2025年に開催された「瀬戸内国際芸術祭」の舞台としても記憶が新しいですよね。オープニングの記念セレモニーが行われたり、アート作品の展示があったりと、会期中は本当にたくさんの人が集まって賑わっていました。
アートの舞台として地域を盛り上げた場所が、今度は最先端AI技術の舞台へ。2027年のオープンに向けて、今後もどんな風に工事が進んでいくのか注目していきたいと思います!
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◇ 旧坂出市立瀬居中学校
所在地:〒762-0064 香川県坂出市番の州町11
※内容等は記事作成当時のものです。








