坂出市入船町の「日清製粉株式会社 坂出工場」で解体作業が始まるようです。
地図だとこちら↓↓↓
2026年2月16日(月)の様子
正面入り口から見た「日清製粉株式会社坂出工場」の現在の様子です。門は閉まっているものの、建物等は操業当時のまま残っていました。
守衛室前の出入口の門には解体工事作業についての張り紙がありました。
こちらによると解体工事を担当するのは日清エンジニアリング株式会社と清水建設株式会社四国支店の2社のようです。
ぐるっと北側に回り込んでみましたが、こちら側も今のところ大きな解体作業は進められていないようです。
解体工事の予定は2026年1月からとなっていましたが、坂出工場は7階建ての大きな工場や麦粉サイロ、低層棟も含めると総延べ床面積7,463㎡の工場となっていて建物内にもたくさんの設備があると思われますので、工場内部の解体作業が現在行われているのかもしれません。
「日清製粉株式会社 坂出工場」について
「日清製粉株式会社 坂出工場」は1925年に旧讃岐製粉を日清製粉株式会社が吸収合併したことで生まれた工場です。
100年という節目の年に工場閉鎖となってしまったんですね。
坂出工場の出入口には2025年9月30日(火)をもって工場を閉鎖した旨の張り紙が掲示されていました。
坂出工場は岡山市中心部にあった岡山工場と共に閉鎖され、岡山県の水島コンビナートに新たに建設された水島工場に集約されたようです。
水島工場ではAIや自動化の最新技術が導入されており、立地の関係上、港からの原料の調達もしやすく効率化が進められています。
坂出工場の跡地はどうなる?
坂出工場の敷地は21,000㎡もあるみたいです。数字だけでは、あんまりピンとこないので恒例の東京ドームで比べると「東京ドームの約半分」の広さだそうです。今のところ跡地の活用については検討中となっています。
主要道路には面していないものの、さぬき浜街道や県道33号線からのアクセスも抜群に良い立地となっているので、どのように活用されるのかが気になりますね。
まるつーへの情報提供は下記のフォームよりお願いいたします。








